松江市議会 2021-12-07 12月07日-03号
支援する方がいない要配慮者の方につきましては、消防機関、警察機関、民生児童委員、社会福祉協議会、地区社会福祉協議会、自治会、自主防災組織及び要配慮者支援組織などと情報を共有いたしまして、要配慮者の方の安否確認を行うとともに、迅速に避難ができる体制としてございます。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 岩本議員。 ◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
支援する方がいない要配慮者の方につきましては、消防機関、警察機関、民生児童委員、社会福祉協議会、地区社会福祉協議会、自治会、自主防災組織及び要配慮者支援組織などと情報を共有いたしまして、要配慮者の方の安否確認を行うとともに、迅速に避難ができる体制としてございます。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 岩本議員。 ◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
この東出雲の複合施設の建設につきましては、これまでも地域協議会、自治会連合会、地区社会福祉協議会の3団体と協議、確認をしながら進めてまいったところでございます。建設委員会では、今後、地域協議会や自治会連合会等へ情報提供やヒアリングを実施する予定であり、このタイミング、なるべく早いほうがいいと思いますが、このタイミングに合わせ、市も一緒になって状況報告を行いたいと考えております。
◎副教育長(早弓康雄) 複合施設建設場所につきましては、これまでも繰り返しお答えしてきておりますけれども、平成30年12月に地域協議会、自治会連合会、地区社会福祉協議会の皆様に御説明の上、御了承いただき、この3団体の了承をもって地域の御了解をいただいたものでございます。
この東出雲複合施設の建設でございますが、平成29年11月に公民館検討委員会を地元で立ち上げられ、いろいろ議論を重ねていただいた上で、地域協議会、自治会連合会、地区社会福祉協議会の3者連名による要望書を市長宛てに提出いただいております。これは平成29年11月。
◎副教育長(早弓康雄) 東出雲複合施設の建設につきましては、地域協議会、自治会連合会、地区社会福祉協議会の3団体の皆様の御尽力、御協力をいただき、今日を迎えているところでございます。
昨年でございますけれども、「地域での見守り・支え合い」をテーマにいたしまして、民生児童委員などの避難支援関係者によるワークショップと、公民館長会、町内会・自治会連合会、地区社会福祉協議会会長会が合同で研修会を開催されました。 その中で、個人情報については、流出の不安や取り扱いがわからないなどの意見が出る一方、取り扱いを明確にすることで見守りの仕組みを広げることができるなどの意見が出たところです。
また、この手引は、町内会・自治会連合会、公民館長会、地区社会福祉協議会会長会の合同研修会の場におきまして活用していただきました。引き続き関係者への周知をしていきたいと考えております。
指定管理者となる団体は、祖式地区社会福祉協議会でございまして、現在の指定管理者と同じでございます。地域住民で組織される団体が主に使用する施設であることから、公募ではなく選定により地元地区の社会福祉協議会が指定管理者として適当と認めたものでございます。 指定する期間につきましては、平成31年4月1日から3年間で、今回が4巡目となります。
放課後児童クラブは、安来市児童クラブ実施要綱に基づきまして、地区社会福祉協議会等の地域の運営組織に委託をして実施しております。未設置の小学校区におきましては、指導員の確保や利用者数の確保の問題等により、地域においてクラブを継続的、安定的に運営していく受け皿をつくっていくことが難しいところもあるというふうに認識をしております。 3点目でございます。
旧益田市におきましては、各公民館において公民館単位に地区社会福祉協議会があり、社明大会の運動を初めとして、福祉関係のさまざまなお世話を地区社協さんがされて、今運動展開をされてきておられるところでございます。今後益田市におきましても、地域自治組織の設立が進んでくるということになりますけども、この辺窓口はどこが受け持っていくのか。
運営につきましては、クラブの活動を適正に運営することができると認められる団体に委託しておりまして、そのほとんどが現在は地区社会福祉協議会等を中核といたしました地元の組織が運営しております。入所の募集から利用決定につきましても、委託先である各運営主体が実施しております。
◆15番(芦谷英夫) これまで、先ほどの農林水産省の2事業、それから今言いました県の小さな拠点づくり、市のまちづくり推進委員会、地区社会福祉協議会、公民館などが別々でやっておることを指摘をしてきました。地域での自治会や公民館や地区社会福祉協議会などとの連携体制づくりが必要であります。
その後、益田地域におきましては、地区社会福祉協議会が中心となりまして、各地区で社会を明るくする推進運動を実施しているところでございます。 この地区社会福祉協議会につきましては、益田市社会福祉協議会の組織の一つでありまして、この事務につきましては、地区振興センターの職員が地区振興センターの事務とは別にこの地区社会福祉協議会の事務を担っているところもございます。
この協議体は、自治会・町内会、地域の民間企業の皆様方、地区社会福祉協議会などで構成をされまして、地域の実情を踏まえて、地域におけるケア体制整備について協議いただく団体でございます。これにつきましては、現在7名を配置しております生活支援コーディネーターが立ち上げや運営の支援を行うこととしているところでございます。
これは、65歳以上の元気高齢者が介護施設で行うさまざまなボランティア活動や、各地域で地区社会福祉協議会が自治会単位で行いますなごやか寄り合い事業のお世話について、ポイントを付与するものでございます。
平成14年度から16年度にかけて市が実施をいたしました、大田市乗り合いタクシー通院試行事業、これをもとに、地域独自で取り組みが始まったものでございまして、水上地区社会福祉協議会において行われている事業でございます。 利用者が3人から4人となるよう利用調整が行われまして、タクシー事業者に委託して運行しているもので、大田町への通院を主な目的としておられます。
そして、副会長というのが区長連絡協議会の会長さん、委員が公民館連絡協議会会長、そして地区社会福祉協議会会長、九州保健福祉大学薬学部教授、旭化成OB会会長、男女共同参画会議会長、のべおか市民力市場事務局長等々、民間の方が主導で非常に頑張っておりますし、この会には、何と驚くなかれ、月に1回きちっと会議をされているというのが特徴でありまして、やはり今までイメージの悪かった延岡を何とか復活させようという思いの
このボランティア的な支援につきましては、浜田市社会福祉協議会を通じて地区社会福祉協議会などにかかわっていただけるよう調整中でございます。 ○副議長(平石誠) 西村議員。 ◆20番(西村健) 今おっしゃったとおりであれば、そうした私が紹介したような声は上がってこないはずなんですよ。
個人一般質問1日目の田畑議員のご質問にお答えしましたように、スタッフにつきましては、体操などの運動指導を行う世話役1名を配置するほか、ボランティア的な支援者としまして浜田市社会福祉協議会を通じて地区社会福祉協議会などにもかかわっていただけるよう現在調整中であります。 利用者につきましては、利用の意向をお伺いする中で、公民館サロンの参加を希望されている方は約90名おられます。
それを受けまして、現在、各地区社会福祉協議会を対象に活動の実態を把握するための調査票を作成しまして、これからでございますが、地区へ出向く機会をふやすとともに調査票をもとに意見交換を行って、今期残りました課題の整理、また来期に向けた準備を進めることとしておるところでございます。 ○議長(佐々木惠二君) 10番 河野利文議員。